タイミングと症状で選んで、あなたのかぜをもとから治す。

生産体制

「一貫した品質管理」と「高度な生産技術」で理想的な漢方エキス製剤を追求します。

クラシエでは、湯剤と同等の漢方エキス製剤を実現するために、研究所での解析データを基に、最新鋭の設備を導入、コンピュータ制御などで管理し、工業レベルでの製法・管理を確立しました。
クラシエ製薬の医薬品生産体制は、国内2工場(高槻第二工場、高岡工場)と海外1工場(中国・青島華鐘製薬有限公司)の3工場で構成されています。最終工程を担う高岡工場には、弊社の高度な漢方製造技術を後方支援する漢方研究所と評価・分析センターが併設されています。

品質維持の取り組みとして、常に同品質のエキス粉末を生産するために、抽出・濃縮・乾燥工程の温度・時間などは全てコンピューターで管理しています。また、微生物の管理においてもさまざまな製造段階で微生物試験を実施し、きめ細かくチェックしています。その中でも特に気をつけていることが徹底した洗浄です。これまで製造工程や洗浄技術が進歩し、私たちも長年ノウハウを蓄積してきましたが、それでも洗浄には非常に気を遣っています。製造品目が換わるたびに洗浄するほか、休日の前には週末洗浄という特別な洗浄を行います。さらに週初めの稼働前には念入りに洗浄と点検を行っています。

また私たちは品質を確保するために、生産の最終工程でもさまざまな試験を実施しています。高槻第二工場と青島工場から原料が入荷したときの「原料試験」、内容物ができたときの「中間試験」、製品が完成したときに行う「最終試験」と、大きく三つの試験を行っています。もちろん残留農薬についても厳重に調べ、社内基準を満たさないものは使用しません。
そしてご存じない方も多いと思いますが、生薬の滓(おり)は100%堆肥化され、肥料としてリサイクルされています。

漢方エキス粉末製造工程

漢方エキス製剤製造工程

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